たかがゲーム。されどゲーム。たかがゲームなのに、妻や子どもをほったらかして夫がゲームに夢中になる姿は妻からすると腹立たしいもの。

 

ゲームばかり夫に対策を打つ前に是非手を付けていただきたいこと。それはまず、妻側で自分の本音や夫への不満を整理しておくことです。   


妻側で掘り下げること


「ゲームを許せない私はダメな妻なの?」

 

妻だって自分を責めてます。夫は一生懸命働いてくれているのはわかっている。でも家でゲームばかりする夫はやっぱり許せない。

 

そのブレが隙となり、その隙を夫につけこまれている可能性もあるのです。ブレが夫への対応を中途半端にさせ、いつまでも問題が解決しないのかも。

 

だから、自分の気持ちや希望を整理して明確にしておきましょう。

 

夫と話し合いをしているうちにヒートアップしてしまったりしませんか。感情的になってついキツイ言葉を夫に投げかける。夫も応戦して収拾がつかなくなる……。夫婦ではよくあることではないでしょうか。

 

自分の気持ちを整理しておくと冷静でいられるようになり、旦那との話し合いやルール作りに成功しやすくなります。

 

 

・ゲームばかり夫の何が不満なのか見極める

・自分の本音を知る

・夫にどうしてほしいのか優先するものをしぼる

 

 

ゲームばかり夫の何が不満なのか見極める

 

夫がゲームばかりすることの、なにが不満なのか明確にしておきましょう。

 

・家事育児を手伝わないことか(不公平感

・子供を邪魔もの扱いすることなのか(子どもへの愛情の不審

・子どもの教育上の悪影響か(子どもが父親のまねをするからイヤ

・夫婦二人の時間をとらないことなのか(夫婦のコミュニケーション不全

・課金による無駄遣いか(家計に響く

・自己管理がなってないことか(ゲームのやり過ぎで睡眠不足など

・家族の一員としての自覚に欠けることか(責任感のなさ

 

 

おそらく、ココが一番いや!というポイントは人それぞれなのです。

 

こちらの記事にゲームばかり夫の症状のタイプ分けをしましたので、どれが一番気になるのか確認してみてください。

 

>>>ゲーマー夫の生態を探れ!家事しない・育児しない・会話なし・徹夜で睡眠不足……

 

「ゲームをやめて」の裏にひそむ自分の本当の気持ちを知る

 

ゲームばかりの夫にイライラ。冷静でいたいのにカッとなってしまう。その根元には「ガンバリ頑張りを認めてほしい気持ち」と「不公平感」があるはずです。 

 

もし夫がねぎらってくれたら?

 

旦那がゲームばかりしていたとしても、妻の努力を認めてくれる言葉やねぎらいをかけてくれたらどんな気分でしょうか。

 

「いつもありがとう」「おかげで気持ちよく働ける」「頑張ってるよね」「家事に育児、いつもごくろうさん」「子供が元気にすくすく育ってるのは君のおかげ」「おいしい料理ありがとう」

 

もしこれらのねぎらいの言葉で気持ちが軽くなるのなら、本当の原因は「夫がゲームをすること」ではなく、感謝がないことや承認されないことなのでは?

 

・こんなに家事育児頑張ってるのに

・家事育児で妻がバタバタ忙しく立ち回っているのに

・体調が悪くても睡眠不足でも育児してるのに

・一日中子どもから目が離せないのに

・子どものいやいやぐずぐずにつきあって気が休まるときがないのに

・共働きで私は休日休みなく家事をしているのに

・育児は妻メインで妻は思うように働けないのに

 

私はこんなに頑張っているのに、夫がゲームばかり。なんだか夫からバカにされている感じ。大事にされていない感じ。
 

悲しさ、絶望、怒りで気持ちがごちゃごちゃになる。ゲームばかり夫にイライラが爆発するときです。

それは不快な気持ちがごちゃまぜになって、妻もわけがわからなくなっているときでもあります。

ですが、妻をこんな気持ちにさせておいても、まだなおゲームを続ける夫。
夫はただただゲームがやりたい一心で、妻がそこまで心を痛めていることに気付いていません。

 

もしくは、妻がゲームを嫌がったところで、簡単に離婚できないだろうと甘く見ているのかもしれませんね。

 

ともかく言わなきゃ夫はわからない。「本音を察して!」はNG。「言わなくても察して」は夫には相当難易度の高い芸当です。そもそも察しないからゲームばかりしているのだから。

妻側はまず自分の本音を確認しましょう。

 

・ゲームに没頭されると、存在を無視されているようで寂しい

・子どもを大事にしないことが、私のことも大事にしていないように思えて悲しい

・夫を楽させるための家政婦扱いされているようで悲しい

 

 

不公平感が妻をイラつかせる

 

ゲームばかり夫にイライラする大きな理由のもうひとつは、「不公平感」です。

 

妻は体調が悪くても睡眠不足でも育児してるのに。一日中子どもにつきあって気が休まるときがないのに。共働きで休日も休みなく家事をしているのに。 

 

こんなに一生懸命やってるのに……

 

・夫はゲームばかりしている

・夫には自由な時間がある

・好きなときに好きなだけ寝ている

・家事育児を分担しようとしない。楽なことだけする。

 

ずるい。妻にばかり負担がかっている。妻ばかり我慢していて不公平だという気持ちがゲームばかり夫にイライラさせる……。

 

 

夫に何をしてほしいのかを明確に

 

夫がゲームばかりすることで妻は不満を抱える。それは夫への期待の裏返し。とはいえ、「これはやってほしいけどこれは別にいい」という風に、夫への期待は妻によって違うはずです。

 

・夫婦の会話とかどうでもいいから、休日は子どもと遊んであげて

・子どもの世話は私がするから、夫婦で会話をする時間がほしい

・子どもが真似するから食事の時間はゲームをやめて

・ゲームするのはいいけど、課金で浪費するのはやめて

・少しだけでもいいから家族とふれあう時間を作って

・子どもが話しかけたり、遊びたがったりしたらきちんと対応して

・子どもの面倒を見ている間は子どもから目を離さないで

・家事育児は妻が引き受けるから、きちんと睡眠時間を確保して。夜更かしして寝不足のまま出勤するのはやめて 


ゲームばかり夫にいきなり「ゲームをまったくやるな」と言っても、難しいものがあります。

夫にやってほしいこと、やってほしくないことの優先順位も決めて、「これだけはゆずれない」というポイントを絞っておきましょう。

  

 

まとめ

 

ゲームばかり夫に対策を打ちたいならまずは妻自身の本音を探っておきましょう。「実は私、こんなことを思っていたんだ」と気付くこともあるのではないでしょうか。

 

ゲームから派生するなにもかもが腹立つ、という状態になると伝わるものも伝わらなくなります。まずは妻の中の線引きを。ここだけはゆずれないというポイントを絞って、それ以上は悩まない! ブレない!

 

これらをふまえて次は対策へ進みましょう。

 

 

夫にゲームをやめてほしいなら理想は話し合いで解決することです。

>>>「旦那がゲームばかりするっ!」夫婦喧嘩にならない話し合いの方法

 

妻側で掘り下げをしたら対策を打ってみましょう

>>>【旦那にゲームをやめさせる方法】話し合いにならない夫への各対策

 

 

PR